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ひろしま。


昨日は真夏の暑さで、夕方からはゲリラ雷雨だったしっぽ地方。
一昨日もビッカビカのゲリラ雷雨。
台風もありましたが、皆様のお家は被害はありませんでしたか???
しっぽ家は鉢植えがひとつ落下した程度で済みました。
お隣のお家は物置が倒れていた・・・。
未だに停電や断水している地域があるようで、この暑い中かわいこちゃん達はどうしているんだろうと心配になります。
蓄電池、買うかな(お高い)。


さてさて、ワタクシ、先週末に広島にぼっち旅に行きましたので、サクッとご紹介(サクッとだけど長い)。
今日はきゃわいいららおくんは出てこないので、興味のない方やお時間のない方は華麗なるスルーをお願いいたします(`・ω・´)


9月7日土曜日。
新幹線に乗ってびゅーんと広島へ。
そこからJR呉線に乗って呉駅に到着。
呉に来た目的は大和ミュージアム。
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駅から徒歩3分のホテルに迷って10分位でたどり着き(笑)、荷物を預けて海へ。


お舟に乗って海上自衛隊の艦隊を見ることができる『呉艦船めぐり』です。
乗ったお舟はね、結構揺れるよ(笑)。
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いろいろ説明してくださるんだけど、あんまり覚えてない(笑)。
でも間近で見られて、よくわからないけどなんだかスゴイ。
大砲も、戦時中に作られた戦艦大和は1分間に1発しか撃てなくて、しかも精度はかなり悪かったらしい。
今は1分間に300発だったか、それ以上だったか撃てて、しかも精度はかなり高いんだとさ。
19091203.jpg



艦船の色がグレーなのは、日本の海域の色に合わせて一番目立たないような色にしてあるのですって。
オーストラリアの艦船は青色、カナダのはグレーだけど日本のよりもっと薄いグレーなんだって。
それぞれの国の海の色に合わせて様々な色があるんだってさ。
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この日は潜水艦が4隻いましたよ。
写真では小さくて見えないけど、潜水艦の上で自衛官の方が作業していて、作業の手を止めて望遠鏡で覗きながら手を振ってくださったの。
なんだか嬉しくなって、手を振り返す乗客の皆さん(笑)。
説明してくださる方が『あの方、気さくに手を振ってくれてるけど、潜水艦の乗務員になるのはとっても大変で厳しい訓練と試験に合格しないといけないんですよ~。だから、あの方はとっても優秀なんです!!!』って仰ってました。
19091205.jpg
乗船時間は30分で、あっという間に終わっちゃう。
めちゃくちゃ暑かったけど、乗ってよかった!!!
オバサン、日焼け止め忘れちゃって焼けちゃったよ。
今更日焼けを気にするほど白くないんだけどさ(笑)。

さて、お舟に乗った後は『大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)』。
19091206.jpg


1/100サイズの不沈艦『戦艦大和』
19091207.jpg
せっかく戦い抜いてきたのに、最後は特攻に駆り出されちゃう・・・。
沈んだ大和から拾い上げた物も展示してあって、興味深い。
アメリカの艦ではお酒は禁止だけど、日本ではOKだったようでお酒の瓶も展示してありました。
文化の違い、かしら。

ワタクシ、終戦間近に作られた戦艦大和、戦艦武蔵、空母信濃(戦艦のはずだったけど空母がたくさん破壊されて使える空母がなくなったから急遽空母に作り替えられて、完成して戦地に向かう途中でアメリカ軍の潜水艦の攻撃で沈んだ不運な空母)に興味をそそられる。
文献を読み漁りたい!!!


大和ミュージアムを出たら、お向いの『てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)』へ。
19091208.jpg
個人的には大和ミュージアムよりこちらの方が興味深かった!!!
戦艦大和については色々知っていたから、っていうのもあるけど。
戦後、海には機雷がたくさん放置されていて、船が通れなかったなんて知らなかった。
機雷の除去方法とか細かく展示してあって、そしてなんと機雷の除去は今も続いているんですって。


役目を終えた潜水艦の中にも入れます。
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入ったけどさ、通路とか寝台とかめちゃくちゃ狭くて、オレは無理(笑)。
潜水艦に乗っている自衛官の皆さんはすごいですわ。
閉館間際までじっくり見て、この日の観光はお終い。

夜はひとりでフレンチでも食べようかしら~なんて思ってたけど、すんごい疲れてお店を探す気力なし(笑)!!!
駅にあったお寿司屋さんで、つまみながらおちゃけを飲んで食べて、満足!!!


翌朝5時の朝RUN。
19091209.jpg
走るためにランニングシューズやらウェアやら持ってきたのよ~。
重かったから疲れてても意地でも走るのよ~(笑)。
入船山記念館まで走ろうと思ったんだけど、道が暗すぎて怖くてやめた・・・。
街中をぐるーっと5キロ位走って、朝RUN終了。


ホテルは朝ごはん付きだったけど、いつも朝ごはんは食べないし時間もないので7時過ぎに広島に向けて出発。
広島の目的はリニューアルした原爆資料館。
広島電鉄に乗って、原爆ドーム前で下車。
19091210.jpg
原爆ドーム、初めて見た。
結構な近さで見られるのね。
瓦礫まで見えました。


広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)
19091212.jpg
朝早かったからか人もあまりいなくて、平和な晴れた空の下で見る『安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから』の言葉が染みます。


国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
19091211.jpg
開館直後に入って、わたしとヨーロッパ系の若い白人男性のふたりだけ。
とっても静かな空間でした。

ここを出たら今年リニューアルされた広島平和記念資料館(原爆資料館)へ。
原爆の怖さはもちろんだけど、原爆で亡くなった方それぞれに焦点をあてた展示になっていました。
その日その時間まで普通に(戦時下の普通だから普通じゃないけど)生きていて、家族があって自分の生活があって、それが一瞬にしてなくなってしまった。
そして原爆で受けた体や心の傷はずっと残っていく。
終戦を早める唯一の方法が原爆だったいうけど他に方法はなかったのかと誰もが思うし、わたしもそう思う。
しんみりしながら台風を気にしつつ、お昼の新幹線で帰ってきました。


終戦の時期が近付くと、えねっちけーで戦争のいろんなドキュメンタリーを放送していて、ここ2・3年はよくて見ていたワタクシ。
戦後74年経った今も色んな問題が残っているし、戦争中に何があったかなんて知ろうと思わなければ知らずに済んでしまう。
日本人が観光でよく訪れる海外の南の島も日本が戦闘行為を行った場所がたくさんあって、そしてそれはとっても広い地域に及ぶ。
たくさんの場所でたくさんの命が失われた、あの戦争って一体なんだだったんだろう。
日本がずっと『戦後』でいられるように、戦後の数をずっと数え続けていけるように、平和な日本で居続けられるように、もっと戦争のことを知りたいと思った旅でした。

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しっぽ

Author:しっぽ
☆らら
ミニレッキス・ライラック
2012年6月5日生まれの女子。
2012年10月21日お迎え。
ナデナデ大好き。

☆りんらん
ミニレッキス・リンクス
2002年9月21日生まれの女子。
2012年10月15日に10歳と24日で広い空へ走って行きました。
可愛い可愛いオトメな女優さん。

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